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講演内容の無断盗用に関して /

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  講演会での講演内容に関しては、著作権が認められています。(注1)
 今回、無断で講演内容を詳細に書き起こし、それを無断で、全く関係のない講演会で資料として配布し、さらに自らの著作物のような表記を行うという行為が見つかりました。
 「知的所有権」や「知財」といったものの重要性を訴えるべきセミナーの講師、それも大学教員が、このような不法行為を公然を行っていたことに対しては、非常に遺憾であり、主催者および関係者への通告と、当該不法行為者に対しては法的手段を講ずるつもりです。
 ネット上でも、しばしば「講演会の内容は公開しても良いはず」という自分勝手な解釈で、内容を自らのページにアップされる方がいらっしゃいますが、まず第一に講演内容には著作権が発生していること。次に、そもそも講演内容を正しく記載されるという保証がなく、講演内容を勝手に解釈し、読者に誤った印象を与えることによって、講演者に迷惑、損害を与えることがあるという点をご理解いただきたいと思います。
 なお、講演内容に関しては、主催者側の求めに応じて、私の名前で公表、配布するもの以外に関しては、一切関与したものではなく、その内容に関しての問い合わせなど一切受け付けません。
 
 また、同様の行為があった場合には、断固たる法的手段を講ずることをここにお伝えしておきます。
 
(注1)著作権法第 10 条第 1 項第 1 号「言語の著作物とは,言語もしくはそれに類する表現手段(記号,暗号,点字,手話等)
により思想・感情が表現された著作物である。」

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